Support / よくあるご質問

【Bop Pad】

BopPadを使う時にはコンピューターが必要ですか?

別売のMIDI Expanderを使えば、5ピンMIDI端子のある機器に接続して使えます。ただし、BopPadにはUSBポートが1個しかないので、接続できる機器はコンピューターか5ピンMIDI端子のある機器の“いずれか一方のみ”になります。

 

BopPadの演奏には何が使えますか?

BopPadはドラム・スティックやマレット、素手、その他、様々なものを使って演奏できます!

 

BopPadからノート・データが送信されたままになっています。故障でしょうか?

BopPadは、電源投入時に短時間、キャリブレーションを行います。この間、どのセンサーにも手を触れないようにすることが肝心です。センサーに圧力を加えると、ノートが鳴りっぱなしになる場合がありますが、電源を入れ直せば正常な状態に戻ります。エディタからファームウェアをインストールし直してハードウェアの不具合を治すこともできます。

任意のMIDIチャンネルからReset all controls(CC121)のメッセージをBopPadに送信すると、短時間にキャリブレーションの再設定が行われます。また、任意のMIDIチャンネルからAll sounds off(CC120)のメッセージを送信すると、全ての打面から全てのノートに対してノート・オフのメッセージが送信されます。

 

BopPadを接続しましたが、音が出ません。どこが悪いのでしょうか?

BopPadはMIDIコントローラーで、本体だけでは音が出ません。音の代わりにMIDIメッセージを送信して、それによって外部のソフトウェアやハードウェアの音源を鳴らします。些細な違いかもしれませんが、理解しておくべき重要事項でもあります。

MIDIメッセージを受信できるオーディオ・ソフトウェアを起動してみてください。ソフトウェアによっては、そのまますぐにBopPadで音が出せるものもあります。とはいえ、接続したMIDI機器に反応するために何段階かの設定作業が必要なものもあります。その場合は、ソフトウェアの取扱説明書を参照してください。

 

複数のBopPadを同時に使用できますか?

動作状況を把握できる限り、何台でも同時使用できます。それには、コントロールするソフトウェアやハードウェアが混乱するのを避けるために、個々の機器がそれぞれ別のMIDIチャンネルでデータを送信したり、異なるノート・データやコントロール・メッセージを送信したりするように、プリセットを変えておくと良いでしょう。

 

BopPadを載せるシンバル・スタンドでお勧めのものはありますか?

ポストの径が8mmの標準的なシンバル・スタンドなら使えます。パールの練習スタンド(SD-7S ¥4,500(税抜)がおすすめです。

※別売のマウントキット(KMI-BPAD/MKIT)が必要です。

BopPadから予期せぬメッセージが送信されます。壊れてしまったのでしょうか?

BopPadは平らな台に乗せるか、スタンドに乗せて使うようにしてください。あとはGlobal sensitivityやQuadrant sensitivityを調節したり、Crosstalk CancellationをEnabledに設定したりする必要があるかもしれません。

 

モバイル機器にはどうやって接続すれば良いのでしょうか?

iOS機器との接続には、Apple純正のLightning to USB3 カメラアダプターをお勧めします。Android機器との接続には、USB OTG対応のケーブルを使用してください。

 

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【 QuNexus 】

トラブルシューティング

もし、何かの問題に遭遇した場合、まず下記の項目をご確認ください。このことによって、問題の解決あるいは原因の特定が行えます:

  1. QuNexus をコンピュータに接続し、AudioMIDI 設定(Mac OS X)またはデバイスマネージャー(Windows)で確認をします。またはQuNexus Editor ソフトウェアを起動して、画面左下に“QuNexus 1” が表示されているかを確認します。もし、表示されない場合は次の方法を試みます:
  2. QuNexus のUSB 端子を抜き挿しします。
  3. QuNexus の接続を抜いて、コンピュータの再起動後、QuNexus を接続します。
  4. 可能であれば異なるUSB ケーブルを使用します。
  5. QuNexus のファームウェアが正しいかどうかを確認します。QuNexus Editor ソフトウェアを起動します。ファームウェアが合致していない場合、ファームウェアアップデートを促す画面が表示されます。この場合、画面に従って、ファームウェアをアップデートします。
  6. QuNexus Editor ソフトウェアがpresets(プリセット)フォルダと同じ場所にあることを確認します。基本、QuNexus Software のフォルダ内の内容は移動しないようにお願い致します。ソフトウェアを素早くアクセスする場合、ソフトウェア本体を移動するのではなく、エイリアス/ ショートカットを使用します。

iPad などのポータブルデバイスの場合、すべてのケーブルを結線してから、これらのデバイスと接続します。

 

 

CV 使用時に高周波ノイズが発生する場合

ラップトップPC にQuNexus、CV 対応のシンセサイザーを接続した場合、いくつかの環境においては意図しない高周波が発生するかもしれません。

QuNexus のLED はラップトップPC の電力消費増加を促進し、その結果外部シンセサイザーとコンピュータ内の音が干渉し合うことがあります。この事象はコンピュータによって異なります。もし、ノイズの発生に遭遇した場合、次の方法をお試しください:

  1. QuNexus の電源をコンピュータからではなく、Expander 端子にUSB 電源アダプターを接続します。加えて、可能であれば、コンピュータの内蔵出力ではなく、専用のオーディオインターフェイスを使用します。
  2. QuNexus Editor ソフトウェアのハードウェアメニューでLED のリフレッシュモードをControl Only に設定し、キーパッドは点灯しないようにします。この設定でもLED はプリセット選択やライブエディットモード時は設定のために反応します。
  3. ラップトップPC からから十分な音量の音声が出力されているかどうかを確認します。音量が小さい場合、より大きい音でミキサーやスピーカーに送ることでノイズを解消できるかもしれません。最も良い解決策はオーディオインターフェイスをご使用いただくことです。

 

CV 入力された際に、QuNexus のLED が正しく点灯しない場合

CV 機器からQuNexus に信号を入力した際、QuNexus のLED が不自然に点灯する場合があります。その際の確認と解決方法は次の通りです:

原因:

QuNexus のCV 入力は単極仕様で、信号電圧は最大5V までとなっています。5V 以上の電圧、あるいは双極の信号を入力した場合に誤動作を招く可能性があります。この際のエラー表示のために、LED が誤動作しているようになります。この際、QuNexus 本体に損傷はありません。

解決方法:

QuNexus が対応する規格(単極/ 0-5V)の信号を送ります。

 

ファームウェアアップデート トラブル

もし、お手元のQuNexus のファームウェアが最新ではないと推測した場合:

  1. QuNexus Editor ソフトウェアを起動します。
  2. QuNexus メニューから“About QuNexus” を選択します。
  3. 図は、ファームウェアとEditor ソフトウェアのバージョンを表示した例となります。ファームウェアバージョンの最初の2桁の数字(例では1.0)はファームウェアバージョンを示します。残りの2桁の数字(1.2)は、ブートローダーのバージョンを示します。
  4. もし、ファームウェアバージョンとEditor ソフトウェアのバージョンが合致しない場合、QuNexus Editor ソフトウェアのファイルメニューから“Update Firmware” を実行し、画面表示に従ってファームウェアをアップデートします。

ファームウェアアップデート後、QuNexus が動作しない場合、QuNexus のファームウェアをアップデートしたら、それまで正常に動作していたのにアップデート後、動作しなくなる場合があります。この場合、LED の点灯やMIDI 出力も正常に行われなくなります。

原因:

QuNexus のファームウェアを実行すると、プリセットもすべてファクトリープリセットに戻ります。そのため、ユーザーオリジナルのプリセットのように機能しなくなります。ユーザープリセットは、QuNexus Editor ソフトウェアを介して作成されますので、このソフトウェアを起動して、プリセットを更新します。

解決方法:  QuNexus Editor を起動してプリセットを更新します。

 

ファームウェアアップデートがフリーズする、あるいはアップデートができない

QuNexus のファームウェアアップデートが正常に終了できない場合があります。この現象はWindows 環境、特にWindows 8 のコンピュータで発生する可能性があります。

Shift ボタンが点灯しても、その後反応が無い場合、一旦アップデートをキャンセルして、再度アップデートを試みます。

原因:

この問題の原因は、Windows 8 環境でのレポートが多い以外、残念ながら現在のところ特定できていません。恐らくQuNexus Editor ソフトウェアとシステム環境の問題と推測します。この症状に遭遇した場合、まずお手元のUSB ケーブルをご確認ください。動作や接続不安定の原因の大半はケーブルにあります。

解決方法:  次の方法をお試しください。:

 

ファームウェアアップデート中に接続を外しても、QuNexus 本体に損傷を与えることはありません。

 

QuNexus のアップデート中にMIDI 信号の送信をしない

QuNexus に関わらず、ファームウェアなどの更新中に(別のソフトウェアやハードウェアから)MIDI 情報の送信はご遠慮ください。信号の干渉によってアップデートが正しく行われない可能性があります。

QuNexus を含め、多くのMIDI 機器はファームウェアや設定情報をシステムエクスクルーシブ(SysEx)で扱います。このため、アップデート中の関係のないMIDI 情報の送受信はトラブルの原因となりますので、ご注意ください。特にMac OS X 環境では同時に扱えるクラスコンプライアント機器の数に制限が無いため、Windows 環境よりも発生しやすくなっています。

本番前はアップデートをせず、アップデート実行後は十分な動作確認を行う

KMI は十分なテストをしてから、ファームウェアをリリースしていますが、稀にご利用の環境やシステム構成に適合しない場合がありますので、アップデートをおこなった際は、十分な動作確認を行うことをおすすめいたします。

もちろん、新しいファームウェアは最新のシステム環境へ適合、それまでのファームウェアで発生していた問題の解消などが含まれていますので、本番直前など特別な理由が無い場合はファームウェアを最新の状態にすることをおすすめします。

 

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